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作品紹介

ダヤンのフールスディ100万回生きたねこ銀河鉄道の夜手ぶくろをかいに
あらしのよるにあるはれたひに影絵劇ワークショップ

ダヤンのフールスディ     作:池田あきこ [上映時間20分]

作/池田あきこ「ダヤンのフールスディ」ほるぷ出版2006年3月31日刊行
©Akiko Ikeda /Wachifield Licensing,Inc.

STORY

あたたかい春の夜、ふいに旅に出たくなったダヤンは、おべんとうにイワシのサンドイッチを作って出かけました。
明日はイワンの誕生日。鐘の音を合図に、おめでとうとダヤンがいったとたん…。ダヤンに不思議な出来事が次々と起こります。
どんな絵本より面白くて、やさしい影絵劇「ダヤンのフールスディ」。
動物たちや妖精たちが仲良く暮らす不思議な国”わちふぃーるど”の世界は子供たちの夢を大きく育ませます。

演出家 倉田 淳より

この度、スタジオライフ影絵で池田あきこ先生の「ダヤンのフールスディ」を上演させていただくことになりました。何を隠そう、実はダヤンの大ファンである私が一番喜んでいるかもしれません。ハンカチはもとよりTシャツ、財布、バッグ、携帯ストラップ、カップ、寒さよけアイテム等、私の身の回りには沢山のダヤンがいます。なぜこんなにもダヤンに魅かれるのか・・・・きっと媚びていないからだと思います。もともと猫はゴーイングマイウェイの生きもので、そこが魅力なのですが、世の中に溢れる猫グッズのなかには、けっこう媚び猫チャンが多いと思うのです。だからダヤン!なのです。あくまでも自分の感情に素直で、正直で、めげないダヤン。そのダヤンに影絵劇のステージに登場してもらうのです。あの大きな目で「ふんっ!」と睨まれないよう、一生懸命に努めさせていただこうと思っています。どうかダヤンが目を細めて、ご機嫌のシッポをピンと立ててくれますように・・・・! 

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100万回生きたねこ     作:佐野洋子(講談社刊) [上映時間25分]

原作/佐野洋子「100万回生きたねこ」(講談社刊)©佐野洋子/講談社

STORY

100万回もしなないねこがいました。
100万回もしんで、100万回もいきたのです。
りっぱなとらねこでした。
100万人の人が、そのねこをかわいがり、 100万人の人が、そのねこがしんだときなきました。
ねこは、1回もなきませんでした。

演出家 倉田 淳より

「おれは100万回もしんだんだぜ。いまさらおかしくって!」という台詞が大好きだ。ふてぶてしくて堪らなくチャーミングだ。もし、私の猫たちがどこかで生まれ変わっていたら是非この台詞を言ってほしい。そして、このふてぶてしさに、白いねこが「そう」と「ええ」しか言わないのもすごくいい。何も言わずに、グルグル喉を鳴らして子ねこを生む。なんてシンプルで素敵なんだと思う。ただし圧巻は衝哭の画である。死んだ白いねこを抱きかかえ、空を仰ぎ、よだれを垂らしながら100万回泣くのである。猫をここまで追い詰めた作品に出会ったのは初めてのような気がする。最高のクライマックスだ。このクライマックスを是非、私なりの舞台空間で表現したいと強く望んでいる。

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銀河鉄道の夜     作:宮澤賢治 [上映時間55分]

STORY

大空を駆ける銀河鉄道が繰り広げるユートピア。
やさしさに包まれた乗客達。
人々の無償の精神に癒されるジョバンニの孤独な心。
・・・悲しみを背負い人は生きる。

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手ぶくろをかいに     作:新美南吉 [上映時間25分]

STORY

疑うことを知らない純真無垢な心を子狐に託した新美南吉の名作。
本当の心のふれあいを求める切なる情を私達にやさしく語りかける。
やがて、行く手にはぽつりあかりが一つ見え始めました。それを子供の狐が見つけました。
「母ちゃん、お星さまは、あんな低いところにも落ちてるのねえ。」
「あれはお星さまじゃないのよ。」
その時、母さん狐の足はすくんでしまいました。
「あれは町の灯なんだよ。」
「決して、こっちの手を出しちゃいけないよ。こっちの方、ほら人間の手の方をさし出すんだよ。」
母さん狐は、持って来た2つの白銅貨を、人間の手の方へ握らせてやりました。

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あらしのよるに     作:木村裕一(講談社刊) [上映時間25分]

作/木村裕一「あらしのよるに」(講談社刊)©木村裕一/講談社

STORY

あらしの夜に、真っ暗な小屋に逃げ込んで出会った2匹の物語。
あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。
「あなたがきてくれて、ほっとしましたよ。」
「そりゃあ、おいらだって、あらしのよるに、こんなこやにひとりぼっちじゃ、こころぼそくなっちまいやすよ。」
「そういえば、はらがへりやしたね。」
「ほんとに。わたしもぺこぺこですよ。」
「ああ、こんなとき、うまいえさがちかくにあったらなあ。」
「わかります、わかります。わたしもいま、おんなじことをおもってたんです。」
はたしてこの2匹、誰と誰?

原作 木村裕一より

奇妙な友情はなぜ生まれたか?
ごちそうなのにともだちで、なかよしなのにおいしそう!?あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。
でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら…。
きみならどうするかな?

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あるはれたひに     作:木村裕一(講談社刊) [上映時間25分]

作/木村裕一「あるはれたひに」(講談社刊)©木村裕一/講談社

STORY

暗闇で友達になり。太陽の下で再会を約束した2匹の結末は?
「あ…、うまそう…。」
オオカミは、おもわずゴクリとなまつばをのんだ。
けれど、すぐにプルプルとくびをふると
「ああ、おいら、なんてやつだ。たとえいっしゅんでもともだちのことをうまそうだなんて。」
そうつぶやいて、じぶんのあたまをポコポコとたたいた。

原作 木村裕一より

友情は食欲に勝てるか?
はれたひに、おたがいのすがたをみた2匹は…?だーいすきなごちそうと、おともだちになっちゃったら、どうする?
ふたりっきりでいるときに、どんどんおなかがすいてきて、おいしそうなにおいがはなをかすめたら…?

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影絵劇ワークショップ     [上映時間25分]

影絵ってどうやって出来てるの?
影絵の世界は身近にあるたった3つもので始められます。
さてその3つとは何でしょう??
秘密を一挙に大公開!
さあ、スクリーンの裏側へ!!


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上演のご案内

命を吹き込む語り劇!

劇団スタジオライフの一番の特徴は、プロの俳優が実際の影の動きに合わせて行う「生語り」によって、物語の進行がなされているということです。
一人の俳優が何通りもの声を使い分ける様子を、色彩豊かな美しい影絵劇と共に、直に味わっていただきたいと願っております。


大きなスクリーンで影絵劇

上演する際に使用するスクリーンは、大きな体育館や会館(ホール)でも十分に迫力のある物語を楽しめるように、大きなものを使用しています。
スクリーンのサイズは4m~6m、一番後ろからでも良く見えます。

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上演にあたってお調べ頂きたい事

・暗幕(会場内が暗くなるかどうか)の状態 破れや設置の有無をご確認下さい。会場を可能な限り暗くすることで、綺麗な影絵劇を楽しむことが出来ます。
・普通のコンセントが3か所(20アンペアで別回路)あれば大丈夫です。
・搬入経路をお知らせ下さい。 ワゴン車1台で伺いますので車の出入口から体育館までの経路をお知らせ願います。安全に細心の注意を払って搬入をいたします。

[会場の仕込み例 ※体育館を会場にした場合

会場の仕込み例

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【料金プラン】

プラン

お気軽にお問い合わせください

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【上演プラン】

上演作品の中から、一回の公演が1時間30分におさまるように作品を選ぶことができます。

[選択例]
例1)『ダヤンのフールスディ』+『影絵劇ワークショップ』+休憩10分+『100万回生きたねこ』 [約1時間20分] 

例2)『あらしのよるに』+『影絵劇ワークショップ』+休憩10分+『あるはれたひに』 [約1時間25分]

例3)『銀河鉄道の夜』+休憩10分+『影絵劇ワークショップ』[約1時間30分]

※ 組み合わせや上演時間の調整は可能ですので、ご相談ください。
※ 「あるはれたひに」は「あらしのよるに」の続編となりますので、組み合わせていただくと、より楽しくご覧いただけます。

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Q&A

【Q】上演時間はどのくらいかかりますか?
【A】作品は全部で6種類。「影絵劇ワークショップ」と合わせ、1時間30分を目安に、お好きな作品を組み合わせていただけます。
   (例1)「あらしの夜に」(25分)+「影絵劇ワークショップ」(25分)+休憩10分+「100万回生きたねこ」(25分)・・・1時間25分
   (例2)「銀河鉄道の夜」(55分)+休憩10分+「影絵劇ワークショップ」(25分) ・・・1時間30分

【Q】体育館以外の場所での公演はできますか?
【A】公民館や会議室など、ステージが無い場所でも公演ができます。
    天井までの高さが2.5m、スクリーンと機材を設置する4mのスペースがあり暗くなる場所であれば、十分対応ができます。

【Q】準備や片付けの時間はどのくらいかかりますか?
【A】仕込み、撤収のお時間として、上演時間の前後にそれぞれ1時間20分ほど、お時間を頂戴しております。

【Q】体育館の暗幕に穴があいています。
【A】事前に、ダンボールや運動マット等で塞いでいただけると有難いのですが、当日スタッフも確認をさせていただき、お手伝いも
   
させていただきます。

【Q】暗幕がありません。
【A】劇団の暗幕もございますので、それをお持ちして取り付けることが可能です。その際は、準備のお時間に2時間ほど頂戴いたし
   
ます。

【Q】機材がありません。
【A】 機材はすべて持ち込みですのでご安心ください。体育館にあるコンセントから 電源を取らせていただきます。コンセントは
   
3ヵ所あれば十分です。マイクについては、劇団の有線マイクを使用いたします。

【Q】体育館で上演の場合、ステージからどのくらい離して生徒席を作れば良いですか?
【A】6~7mを目安にお願いいたします(ステージからスクリーンまでが4.2m、スクリーンから客席までは2~3m離します)。

【Q】生徒数が多いので、低学年と高学年に分けたいのですが。
【A】1.2時間目に低学年、3.4時間目に高学年などのように、分けて上演することも可能です。その際、観劇される学年に合わせて
   
作品を変えることもできます。

【Q】司会等を決める必要がありますか?
【A】 司会進行は、劇団員の方でさせていただきます。当日は先生方も影絵劇をお楽しみください。

【Q】写真撮影はできますか?
【A】はい可能です。作品上演中は、フラッシュがない方がきれいに撮れます。

【Q】予算が足りないのですが・・・
【A】たくさんの子どもたちに影絵劇を見ていただきたい!をモットーに料金を設定しておりますが、公演日をお任せいただくなど、
   
ご予算内でお受けできるようご相談も承ります。まずはご連絡をお願いいたします。

【Q】予約から公演までの手続きを教えてください。
【A】
【1】ご予定が決まりましたら、申込用紙(お手元にない場合は、ご連絡をいただければお送り致します)にご記入いただき、FAXを
   
弊社までお送り下さい。

【2】こちらのスケジュールを確認後、ご予約となります。何日か候補日がある場合は、一定の期間で仮押さえもできますので、ご相
   
談下さい。      

【3】作品や開始時間等、詳細につきましては、決まり次第ご連絡をお願いいたします。


詳細が決まりましたところで、こちらから「打合書」をお送りいたします。以上で手続きは完了です。
ご心配な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

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